何回でも論文添削!技術士(建設部門・総合技術監理部門)受験
(事務連絡)論文添削について
 年度末工期に翻弄され,ブログを見る余裕すらない方もおられるので,あまりにも早い時期に添削受講を締切するのは避けようと思っています.
 とは言え,現時点(1月12日午前7時)で,すでに50名(建設部門36名,総監部門14名)の受講者さんを抱えている状況なので,申込みを考えている人は早めに決断してください.私の処理能力から考えると60名の受入れは難しいと思います.ちなみに,今年も道路科目は新規の申込みが多い状況です.

―令和3年(来年)度の添削受講について―
 こういう状況なので,今後の申込みについてはお断りする可能性もあります(先着順です).また,聞かれることが多いので事前にお伝えしておきますが,申込みと同時に入金ではないので,月末払いやボーナス払いなど支払い時期は相談に乗ります.
 申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門(建設)の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.
 なお,私としては,これまでの受講者さんを優先的に引き受けるつもりです.これまで一度でも受講された受講者さんが再チャレンジを希望される場合などは,いつでも結構ですから,私宛に直接メールしてほしいと思います.

日々寸感 | 【2021-01-12(Tue) 07:50:14】
Trackback:(0) | Comments:(0)
添削指導の筆記試験結果
 受講者さん全員から連絡が来ていないのですが,現時点(1月12日午後6時)の更新で,今年の添削指導結果は確定とします.なお,残念な結果だった受講者さんから「講座の合格率を下げてしまって申し訳ありません」というメールをいただくのですが,あくまで参考データですから気にしないでほしいと思います.
 受講者さんの総数は59名,内訳は,建設部門(道路科目)42名,総監部門17名でした.

 まず,建設部門(道路科目)42名の結果を書きます.
 24名が筆記合格されました.受験地は,北海道,東京,大阪,福岡,名古屋,仙台,沖縄,広島,高松,横浜です.単純な合格率を算出すると,24/42=57.1%です.この分母の中には「添削料を払ったけどまったく勉強しなかった人」や「仕事の都合で勉強できなかった人」も含まれます.なお,受験を見送った人や失格者はいないと仮定しています.当たり前ですが,そのへんを考慮すると実質的な合格率は上がります.

 つぎに,総監部門17名の結果を書きます.
 6名が筆記合格されました.受験地は,東京,大阪,福岡,名古屋,広島です.単純な合格率を算出すると35.3%です.建設部門と同様に,この分母の中には「添削の途中でリタイアした人」も含まれます.総監部門の場合,択一の出来も合否を左右するので,あんまり参考にならないかも.

 以下,今年の筆記試験結果を踏まえた私見です.
 建設部門(道路)については,例年受講者さんの筆記合格率は40%前後なので,その点では例年以上の出来です.想定問題に類似した出題があったので,そのへんが功を奏したのかもしれません.とはいえ,受験者全体の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は昨年と同様に厳しくなると思います.  
 総監部門については,すでに技術士の方が受験者層という実情を考えると,相変わらず狭き門です.しばらく難化傾向が続くような気がします.今年の筆記合格率から考えると,口頭試験の合格率は例年通りだと思います.口頭試験対策は,何より総監の頭になっているかどうか,これを確認しながら準備を進めましょう.

添削指導結果 | 【2021-01-09(Sat) 13:09:48】
Trackback:(0) | Comments:(0)
道路科目の筆記合格率
 昨年に引き続き,道路科目の筆記合格率を計算しておきます.ちなみに,受験率や受験地ごとの最終番号は仮定なので,この合格率はどこまで当てになるかわかりません.昨年の受験率は78.1%だから,今年も同様の受験率(78%)と仮定して考えてみます.
 申込者数(最終番号の合計)2,629*受験率0.78=受験者数2,051,
 合格者数309/受験者数2,051=筆記合格率15.1%(併願除く).
 昨年度の道路科目の筆記合格率は16.1%だったので,昨年並みのようです.口頭試験の難易度は,昨年の合格率(78.6%)と同じように厳しくなるかもしれません.

 A:北海道…13.4%(229*0.78=179, 24/179=13.4%)
 B:東京……15.7%(695*0.78=695, 85/695=15.7%)
 C:大阪……17.3%(394*0.78=307, 53/307=17.3%)
 D:福岡……12.6%(286*0.78=223, 28/223=12.6%)
 E:名古屋…16.8%(236*0.78=184, 31/184=16.8%)
 F:仙台……14.8%(251*0.78=196, 29/196=14.8%)
 G:沖縄…… 9.7%( 40*0.78= 31, 3/ 31= 9.7%)
 H:新潟……13.6%( 57*0.78= 44, 6/ 44=13.6%)
 J:金沢……12.7%( 70*0.78= 55, 7/ 55=12.7%)
 K:広島……13.3%(145*0.78=113, 15/113=13.3%)
 L:高松……17.8%(116*0.78= 90, 16/ 90=17.8%)
 M:横浜……14.0%(110*0.78= 86, 12/ 86=14.0%)

 総監部門は建設-道路科目だけ計算してみます.昨年の受験率は80.9%だから,今年も同様の受験率(81%)と仮定して考えてみます.
 申込者数(最終番号の合計)430*受験率0.81=受験者数348,
 合格者数52/受験者数348=筆記合格率14.9%(併願除く).
 昨年の筆記合格率から改善したものの,相変らず狭き門のようです.口頭試験の合格率は例年通り(昨年は92.2%)だと思います.

 A:北海道…10.7%( 34*0.81= 28, 3/28=10.7%)
 B:東京……16.0%(124*0.81=100, 16/100=16.0%)
 C:大阪……11.6%( 53*0.81= 43, 5/43=11.6%)
 D:福岡…… 8.7%( 57*0.81= 46, 4/46= 8.7%)
 E:名古屋…38.9%( 22*0.81= 18, 7/18=38.9%)
 F:仙台……10.3%(48*0.81= 39, 4/19=10.3%)
 G:沖縄……50.0%( 3*0.81= 2, 1/ 2=50.0%)
 H:新潟……20.0%( 12*0.81= 10, 2/10=20.0%)
 J:金沢…… 9.1%( 13*0.81= 11, 1/11= 9.1%)
 K:広島……13.3%(19*0.81= 15, 2/15=13.3%)
 L:高松……27.3%( 14*0.81= 11, 3/11=27.3%)
 M:横浜……16.0%( 31*0.81= 25, 4/25=16.0%)

 まだまだ結果の連絡は少ないのですが,私の添削指導のほうは,現時点で建設部門5名,総監部門2名の受講者さんが合格しているようです(添削指導の筆記試験結果は,後日別の記事として報告します).
 残念な結果だった方は,気持ちを入替えて頑張っていきましょう.厳しい言い方になるかもしれませんが,いつまで引きずっても結果は変わりません.今日の不合格と同時に添削受講を申込まれている人もおられるので,一日も早く再スタートしたほうがよいと思います.

―令和2年(今年)度の受講者さんへのお願い―
 受験番号しか掲載されないので,私のほうでは受講者さんの合否がつかめません.したがって,結果はメールで知らせていただきたいと思います.

道路科目 | 【2021-01-08(Fri) 07:41:23】
Trackback:(0) | Comments:(0)
2020年10大ニュース
 「社会部長が選ぶ今年の十大ニュース」では,1位が新型コロナ猛威・政府緊急事態宣言,2位が東京五輪・パラリンピック1年延期,3位が安倍首相退陣・菅新政権発足,4位が政治家の逮捕相次,5位が九州豪雨,というラインナップだった.
 やはり今年はコロナに振回された1年だった,ということか……来年の回復目途が立っていないところがつらい.

国内10大ニュース(時事通信)
【1位】新型コロナ猛威、初の緊急事態宣言
【2位】東京五輪、1年延期
【3位】安倍首相が退陣、後任に菅氏
【4位】九州で豪雨、死者多数
【5位】参院選買収事件で河井元法相夫妻逮捕
【6位】藤井聡太さん最年少二冠
【7位】「鬼滅の刃」大ヒット
【8位】コロナ対応で混乱
【9位】広がる「新しい日常」
【10位】ゴーン被告逃亡、レバノンで会見

国内10大ニュース(読売新聞)
【1位】感染拡大 緊急事態宣言
【2位】東京五輪・パラ 1年延期
【3位】菅首相誕生 新内閣発足
【4位】安倍首相 辞任表明
【5位】志村けんさんら死去
【6位】「鬼滅」最速100億円
【7位】全小中高 休校要請
【8位】甲子園 春夏中止
【9位】藤井聡太七段 最年少タイトル
【10位】九州豪雨 死者77人

時事通信社が選ぶ10大ニュース(2020年)特集:時事ドットコム
2020年日本の10大ニュース:読者が選ぶ10大ニュース:読売新聞オンライン

 令和2年(今年)度受験された方は,口頭試験に向けて関係ありそうな10大ニュースの概要ぐらいは把握しておきたいところです.コロナ対応や災害対応,これらに対する根本原因や改善策など,ざっくり自分の考えを整理しておきましょう.20分という短い面接時間で,こうした内容を聞かれる可能性は低いと思いますが,備えあれば憂いなしです.
 
―令和3年(来年)度の受講者さんへの事務連絡―
 現時点で,建設部門は5問〔内訳:Ⅰ(建設全般)想定問題その2まで,Ⅱ-1(専門知識)想定問題その1(2問ずつ問題あり)まで,選択問題Ⅱ-2(応用能力)想定問題その1まで,Ⅲ(課題解決能力)想定問題その1まで〕を配布済みです.
 総監部門は記述式4問(想定問題その4まで)を配布済みです.
 もし手元に届いていないようでしたら,メールで連絡してください.セキュリティソフトによっては,送付したメールが弾かれたかもしれないので.

 受講者さんには案内しましたが,12月29日から1月3日までは休みを取る予定です.年明けは1月4日から添削を開始する予定です.ご無理を言いますが,よろしくお願いします

日々寸感 | 【2020-12-28(Mon) 09:34:36】
Trackback:(0) | Comments:(0)
総合技術監理キーワード集2021
 文部科学省から「総合技術監理キーワード集2021」が公表されています.

 さすがに今回は「感染症・パンデミック」が追加されたか……ずいぶん昔から危機管理の必須項目だったんだが.
 それにしても,たとえば「社会安全」という漠然としたキーワードだけ示されても,受験者は定義に困るんじゃないかな?ELSI(エルシー)のように検索すれば済む程度なら問題ないんだが……個人的には,新しいキーワードを知っているか否か,を競うのが本質ではないと思うんだけど……総監部門はどこに着地しようとしているんだろうか.

 気になった点は「リスク分析の前提条件」として「組織の内外環境の特定」と「分析の適用範囲の設定」が明記された,ということ.これまで何となく記述式で問われてきた点がキーワードとして示されたので,このへんは記述対策として押さえておくべきだと思う.
 何はともあれ,自分が知らないキーワードは一通り調べて,試験本番の記述式でもパッと書けるよう,知識を「使いこなす」レベルまで引上げておきたいところ.来年度受験される方は当然として,今年度口頭試験を受けられる方も目を通しておくべきだと思います.

 PDF:総合技術監理キーワード集2021
 参考ウェブサイト:総合技術監理部門の技術体系(キーワード)について

総合技術監理 | 【2020-12-22(Tue) 08:06:38】
Trackback:(0) | Comments:(0)
(事務連絡)論文添削について
―令和3年(来年)度の受講を考えられている皆さんへ―
 すでに来年度の受験に向けた添削指導の申込みが届いている状況なので,本日9月23日から令和3年(来年)度受験に向けた論文添削の申込みを開始します.想定問題の配布開始は9月末頃を考えています.  
 最近は年度末だけでなく,年中通して忙しい!?せいか,建設部門・総監部門ともに申込みが早いようです.暇なときに少しでも勉強を進めようとしている方が多いのかもしれません.近年多発している災害は「いつどこで発生するか」予測できないので,こうした考え方は正しいと思います.
 申込みについては,「建設部門(道路)の論文添削について」あるいは「総合技術監理部門の論文添削について」を読まれたうえで「申込みフォーム」からお願いします.

―令和2年度の受講者の皆さんへ―
 口頭試験に向けた準備を進められる方は,筆記試験の答案(建設部門の場合は選択科目Ⅲだけ)を再現しておいてください.再現さえ済ませておけば,しばらく休息を取ってもよいと思います.
 毎年お伝えしていることですが,筆記試験がサッパリだったなぁ~と自覚している受講者さんは,口頭試験に向けた準備を進めるか,今年はキッパリあきらめて来年に向けてボチボチ始動するか,このへんの判断は各自に任せたいと思います.

日々寸感 | 【2020-09-23(Wed) 08:04:17】
Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ
リンク
月別アーカイブ
FC2カウンター